GOING VERTICAL


1967年の夏、サーフィンというものを根底から揺るがす出来事が起こった。
あのショートボード革命において実質的な陰の主導者だったのは、
果たして愛すべきオージーであるボブ・マクタビッシュなのか、
それともアメリカのディック・ブリュワーなのか?

40年を経ても、エゴと苦々しい感情が消えることはない。
『GOING VERTICAL』は、その双方のストーリーを教えてくれる貴重なフィルムである。

人気俳優サイモン・ベイカーがナレーションを務め、サーフィン・レジェンドのケリー・スレーター、ミック・ファニング、ジェリー・ロペスらが出演。

この映画のプロモーションを兼ねて数年ぶりに来日された、サーフボードビルダーのトップに君臨する
デック・ブルーワー氏による来日記念インタビューがサーフィン情報サイト『SURFMEDIA』に掲載されています

インタビューの様子はこちらをご覧ください→http://surfmedia.jp/?p=10065

デック・ブルーワー氏の来日は1996年ぶりで、76歳になった今も現役のボードビルダーとして活躍
これはあまり知られてないようですが、普段でもサーフィンのトレーニングしてスタンドアップボードで水上散歩を楽しんでるおられるみたいですね!
鎌倉工場に来た際に、鎌倉の海で多くのパドルボーダーをチェックし、すでに数パターンボードが完成している様です

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